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2006年09月29日
Mac OS X 環境構築計画第13弾。
今回はユーザとしての環境を整える。
エディタが UTF-8 を扱えないのは困るので、設定しておく。
あ、ちなみに今回は日本語コードを UTF-8 で統一します。
環境変数 LANG は ja_JP.UTF-8。
1. Terminal.app
うちの Mac mini はヘッドレス運用なので、Aqua GUI を
使うのはごく稀に VNC 経由で行うくらいなのだけど、
一応設定しておく。
「Beginning OSX」のTerminal.app の設定からまるパクリである。
2. Emacs
標準の Emacs は古い (21.2.1) ので、UTF-8 に対応していない。
たぶん Mule-UCS を入れれば対応するんだろうけど…。
いっそのこと最新版を使いたいので、銭谷版 CarbonEmacs を
ダウンロードしてきてインストールする。
.dmg ファイルなので、ダブルクリックして出てきた画面から
「Emacs」を「アプリケーション」フォルダにドラッグ。
ln -s /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacs /opt/local/bin/emacs
という具合にシンボリックリンクを張って、シェルから起動
できるようにしておく。
実際には GUI を使わず、ssh でログインして -nw モードばかり
使っている。
3. vim
OS 標準添付の vim はバージョン 6.2 で、マルチバイト文字や
iconv にも対応している。ファイルの文字コードの自動判別も
一応出来る。
vim ~/.vimrc set encoding=utf-8 set fileencoding=utf-8 set fileencodings=iso-2022-jp,utf-8,euc-jp,cp932
このように設定しておけば、一応4種類のコードは
自動判別可能。ただし ucs-2 とか余計なのを入れると、
とたんに失敗する。
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