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2006年10月06日

 ■ Intel Mac mini 雑感

Intel Mac mini (MA607J/A) をサーバとして運用し始めたのが9/17、
そろそろ3週間が経とうとしているので、ここらで今のところの雑感を
まとめておこう。

そもそも Intel Mac mini をサーバとして使うために購入したのは、
先代自宅サーバの OpenBlockS266 の CPU パワー不足が顕著に
なってきたためだった。CPU は PowerPC 266MHz (FPU無し) だった
のだからパワーなど求めてはいけないのだが、Apache 経由で色々な
仕事をさせようと思うと、やはり計算能力は大量に必要だったのだ。

他にも、メールサーバとして SPAM 処理やウィルス処理をさせようと
思うととたんに CPU パワーが必要となり、さすがに OpenBlockS では
辛くなってきた。

そこで白羽の矢が立ったのが Intel Mac だった。
特に Mac mini は Intel になってから半年が経ち、ちょうどマイナーチェンジ
して安くなった頃合だった。廉価版の MA607J/A でも、初期型 (3月版) の
上位機種と同じスペック (HDD容量だけは初期型 MA608J/A 80GB に対して
9月版 MA607J/A 60GB) である上、¥74800 で買えるのだ。

結局悩んだ末、メモリを 1GB に増設して約8万5000円で廉価版を購入した。

3週間ほど運用してみて、その性能の高さには満足している。
PukiWiki の動きが、見違えるほど高速だ。まあ、比較対象が全く問題に
ならないのだが。
OpenBlockS は ルータ/DNS/DHCP/NTP として今も役割を果たしている。

Mac mini のサーバ運用で心配な点は、
1. 2.5inch ハードディスクの耐久性
2. OS アップデートによってリブートが不意に必要になる
ということ。

ハードディスクについてはまめにバックアップを取って対処することにする。
/Users と /opt を取っておけば、OS 再インストール後すぐに復旧できるはず。

OS のアップデートでリブートが必要になるのはある意味仕方ないが、
理由がよく解らないままリブートさせられるのは気になる。
FreeBSD や Linux なら、カーネルか libc のアップデートでもない限り
リブートをする必要など無いし、必要になったとしても理由が明快なのだ。
このあたりは、普通のクライアント OS をサーバに利用しているデメリットとして
割り切るしかないだろう。

投稿者 gema : 2006年10月06日 00:37

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