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2007年02月08日
■ 二条城はどこにあったのか (2)
前回の続き。
油小路通や小川通をジグザグに北へ進む。 午前中の下京は、裏通りでもかなり交通量が多くて歩きにくかった。 車だけでなく、歩行者や自転車も多い。
旧本能寺周辺に到着。
蛸薬師通小川南西角には、本能寺跡を示す石碑が建っている。
また、油小路通蛸薬師下ル東側には旧本能寺の来歴を記した銘文付きの石碑あり。
とはいえ、それ以外に旧本能寺跡を示すものは無い。燃えちまったんだから当然ではある。
周辺は高層住宅が建っていたり、大手出版取次の支社があったりして雑然とした雰囲気だ。 よく注意して地形を見ると、北に向かって少し下がっているのがわかる。 北の方が全体に高くなっているはずの京都市内では珍しい地形だ。 ここは、多少なりとも城砦としての適性を持つ場所だったのかもしれない。
ここからは小川通を北に歩く。途中、三条通との交点で小川通がクランク状になっているが、 これも何らかの歴史的事情とかがあるのかもしれない。
少し北で御池通に出て左折、 広々とした堀川御池の交差点に出ると、右前方に徳川時代の二条城が見えてくる。
続く。
投稿者 gema : 2007年02月08日 00:45
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